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赤ちゃんうんち漏れ対策にはペットシート!メリットや活用場面をご紹介♪

みなさんは、赤ちゃんのうんち漏れに頭を悩ませていませんか?

 

私はその1人でした。

 

チャイルドシートに乗せるたび、うんちが漏れる最悪のルーティンに実際悩んでいました。

 

毎度「デジャブだ…」と思いながら、後処理に追われていたんです。

 

何かいい方法はないか模索していたところ、ついに見つけました神アイテム。

 

それはペットシート!!

 

この記事では、育児中のみなさんを救ってくれるであろう、ペットシートを使うメリットや活用場面をご紹介していきます。

 

ぜひ最後までご覧くださいね♪

 

ペットシートを使うメリット

 

ペットシートを使うメリットはこちら!

 

  • 洗い物が減る
  • 安価
  • 荷物にならない
  • 外出時のウイルス感染を防ぐ

 

順にご説明していきます。

 

洗い物が減る

 

ペットシートの1番の利点、それは洗い物が減ることです◎

 

赤ちゃんは、うんち漏れやミルク吐き戻しなどで1日に何回もお着替えしますよね。

 

そして汚れるのは洋服だけではなく、ベッドシーツや枕、おむつ替えシートなどまで…

 

「できる限り洗い物を減らしたい!」そう思っているパパやママも多いのではないでしょうか?

 

そこでペットシートです。

 

ペットシートなら、汚れた後はゴミ箱にポイっと捨てるだけ

 

上手く活用できれば、育児中の負担をかなり減らしてくれますよ^ ^

 

安価

 

ペットシートは比較的安価です。

 

安いものだと、1枚5円以下〜あります。

 

どんなに便利でも、高価だと気軽に使うことができないですし、家計の負担にもなりますよね。

 

ペットシートなら、便利なうえ安価なのでとってもおすすめですよ◎

 

荷物にならない

 

ペットシートはコンパクトなので持ち運びも楽々♪

 

なんでこんなに?!と思うほど育児中は荷物が多い。

 

なるべく荷物は軽く、コンパクトにまとめたいですよね。

 

その点ペットシートはとっても優秀です。

 

コンパクトなうえに、使い終わったらゴミ箱にポイっと捨てられます。

 

帰りの荷物が減りますよ◎

 

さらに帰宅後、外出先で使ったおむつ替えシートを洗うのがまた面倒ですよね。

 

ペットシートなら、その作業もまるまるなくなります♪

 

外出時のウイルス感染を防ぐ

 

外出先でおむつ替えをしたい時、外出先のトイレにあるおむつ替えベッドを使いますよね。

 

そしてこの、おむつ替えベッドがかなり危険

 

衛生面ももちろん心配なのですが、おむつ替えベッドを介してウイルス感染することがあるんです。

 

パッと見は綺麗でも、安易に色んなところには触らず、赤ちゃんを直接寝かせないことがポイント◎

 

この時とっても便利なのがペットシートです。

 

使用後は、おむつと一緒に捨てれば、ウイルスを持ち帰ることもなく安心です。

 

免疫がまだ弱く、大人よりもウイルス感染しやすい赤ちゃん。

 

外出先のおむつ替えベッドでのおむつ替えは、使い回しするおむつ替えシートではなく、使い捨てのペットシートがおすすめです。

 

ペットシートの活用場面

 

ペットシートはうんち漏れ対策だけでなく、さまざまな場面で大活躍します。

 

実際に私が活用していた場面をご紹介しますね♪

 

  • チャイルドシート
  • 就寝時のベッド
  • ハイローチェア
  • 外出時のおむつ替え

 

順にご説明していきます。

 

チャイルドシート

 

チャイルドシートでうんちが漏れると最悪ですよね。

 

チャイルドシートを分解して、部品を洗濯して、乾いたら取り付けて…

 

かなりめんどくさいです。

 

ただでさえ赤ちゃんのお世話でバタバタしているのに、仕事を増やしたくないですよね。

 

そして、そんな最悪の事態を防いでくれる神アイテムなのがペットシートです。

 

赤ちゃんを乗せる前に、ペットシートを座席に敷くだけ◎

 

背中やお尻、太ももなど、どこからうんちが漏れるかわからないので、大きめのペットシートを使うことがポイントです。

 

うんちが漏れたら、ペットシートごと赤ちゃんを抱えてGO!

 

私も実際、ペットシートを使うようになってからチャイルドシートが汚れることがかなり減り、日々の負担が減りました。

 

チャイルドシートにペットシートの組み合わせはかなりおすすめですよ♪

 

就寝時のベッド

 

昼間に比べおむつ替えの回数が減る就寝時、うんちだけでなく、おしっこも結構な頻度で漏れますよね。

 

さらに、ミルクの吐き戻しも日常茶飯事。

 

洗濯物オンパレードです。

 

そんな時にペットシート!

 

使い方は、赤ちゃんが寝る場所に敷くだけです。

 

肌にペットシートが直接当たるのが心配という人は、ガーゼタオルなど挟むと安心ですよ。

 

うんちやおしっこ、吐き戻しミルクも全てキャッチしてくれるので、洗い物が減り、翌朝の負担がかなり減りますよ♪

 

ハイローチェア

 

昼間は赤ちゃんをハイローチェアに乗せている人も多いのではないでしょうか?

 

私も、赤ちゃんが寝返りができるようになるまで、昼間は赤ちゃんをハイローチェアに乗せていました。

 

そしてこれまた、よく漏れるしよく汚れますよね。

 

ここでもペットシートが大活躍!

 

昼間は特にミルクの吐き戻しが多いです。

 

就寝時のベッドの時と同様、赤ちゃんが寝る場所にペットシートを敷いてください。

 

洋服が汚れるのを防ぐことはできませんが、ハイローチェアのクッション部分は守れます。

 

ハイローチェアのクッションも汚れると洗うのが面倒なので、おすすめですよ♪

 

外出時のおむつ替え

 

先程ご説明したように、外出時に1番ウイルス感染しやすい場面は共用のおむつ替えベッドです。

 

一見キレイに見えても危険。

 

おむつ替えシートを敷くのももちろんありですが、そのままウイルスと一緒に家に持って帰るのは嫌ですよね。

 

ですので、外出時のおむつ替えにはペットシートを使うことを強くおすすめします。

 

おむつを変えたら、おむつと一緒にゴミ箱にポイっ!

 

これならウイルスを家に持ち帰ることもありませんよ。

 

ペットシートはコンパクトでかさばらないので持ち運びに便利ですよ◎

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

この記事では、ペットシートを使うメリットや活用場面をご紹介しました。

 

ペットシートを使うメリットはこちら!

 

  • 洗い物が減る
  • 安価
  • 荷物にならない
  • 外出時のウイルス感染を防ぐ

 

ペットシートの活用場面はこちら!

 

  • チャイルドシート
  • 就寝時のベッド
  • ハイローチェア
  • 外出時のおむつ替え

 

ペットシートは、育児中のマストアイテムであることが分かりましたね◎

 

慣れない育児や細切れ睡眠で心身へとへとだと思います。

 

ペットシートを上手く活用して、少しでも毎日の負担が減りますように♡

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

ブログ管理人

主婦兼ブロガー
3歳と2歳の年子姉妹のママです。
日々楽しく育児がしたい!
よかったことを共有したい!
そんな思いで始めたブログです♪

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